学生作品:『繋がりの光』

繋がりの光

センサーで捉えた音を入力信号とし、灯りを制御した作品である。丸の灯籠はみんなで音をだすと光が強くなり、これは人と合うことの楽しさを表現した。一方、四角の灯籠は人と会えないことに対する孤独感を表現し、みんなで音を出すことで孤独感が弱まり、灯りを弱くなる仕掛けを持たせた。

  • 作品:『繋がりの光』
  • 発表年:2020.10(令和2年10月)
  • 主催:西区アートキャラバン実行委員会、西区アートフェスティバル実行委員会
  • 展示場:新潟市西区黒崎市民会館
  • 制作者:高橋 光、横山彩乃、渡辺美穂
  • 監修:橋本学
  • 素材:木材、和紙、LEDテープライト(5V,5050,5M/150連)

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